ウェブリオ株式会社(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:辻村直也 以下「ウェブリオ」)が運営しているオンライン辞書「Weblio」は、2007年5月に19の辞書を追加し、これによってWeblio登録辞書数が合計で258となったことを発表いたします。
▼Weblio辞書
http://www.weblio.jp/
■詳細
Weblio辞書では、2007年5月1日~5月31日までの1ヵ月間に、新たに19の辞書や用語集を追加しました。
「阪神電車」「南海電鉄」などの電車図鑑をはじめとして、「仙台弁」「鹿児島弁」などの方言辞書、「素粒子辞典」や「海の事典」などの学問系辞書を追加しています。
2007年5月25日付の辞書追加により、登録辞書数は250を突破し、5月全体では登録辞書数258になりました。
■新規登録辞書一覧
今回登録されたWeblio登録辞書の詳細な情報は、以下の通りです。
▼「ことでん車両紹介」(高松琴平電気鉄道株式会社)5/12 公開
http://www.weblio.jp/category/vehicle/kotss
▼「バイク(aprilia)」(アプリリアジャパン)5/12 公開
http://www.weblio.jp/category/vehicle/aprla
▼「仙台弁」(konnokのホームページ)5/15 公開
http://www.weblio.jp/category/dialect/sndib
▼「海の事典」(財団法人日本水路協会 海洋情報研究センター)5/15 公開
http://www.weblio.jp/category/academic/umjtn
▼「和歌山弁辞書」(和歌山弁Explorer)5/18 公開
http://www.weblio.jp/category/dialect/wkybj
▼「パラリンピック正式競技」(財団法人日本障害者スポーツ協会)5/18 公開
http://www.weblio.jp/category/sports/prlpc
▼「日本国際保健医療学会用語集」(日本国際保健医療学会)5/21 公開
http://www.weblio.jp/category/healthcare/kshky/ii
▼「海藻海草標本図鑑」(千葉大学海洋バイオシステム研究センター 銚子実験場)5/21 公開
http://www.weblio.jp/category/nature/kaiso
▼「乳がん用語集」(VOL-Net)5/25 公開
http://www.weblio.jp/category/healthcare/nyugy
▼「地熱発電用語集」(日本地熱学会)5/25 公開
http://www.weblio.jp/category/engineering/chiha/oo
▼「鹿児島弁辞典」(俗説鹿児島弁辞典)5/25 公開
http://www.weblio.jp/category/dialect/kgsbn
▼「電車図鑑(伊勢鉄道)」(伊勢鉄道株式会社)5/25 公開
http://www.weblio.jp/category/vehicle/isetd
▼「伝統的工芸品」(財団法人伝統的工芸品産業振興協会)5/28 公開
http://www.weblio.jp/category/culture/denko
▼「電車図鑑(岳南鉄道)」(岳南鉄道株式会社)5/28 公開
http://www.weblio.jp/category/vehicle/gaknn
▼「素粒子事典」(素粒子事典) 5/31 公開
http://www.weblio.jp/category/academic/srjtn
▼「ロジスティクス用語集」(株式会社日通総合研究所) 5/31 公開
http://www.weblio.jp/category/occupation/lscys
▼「電車図鑑(島原鉄道)」(島原鉄道株式会社) 5/31 公開
http://www.weblio.jp/category/vehicle/smbtd
▼「電車図鑑(南海電鉄)」(南海電気鉄道株式会社) 5/31 公開
http://www.weblio.jp/category/vehicle/nnkdt
▼「電車図鑑(阪神電車)」(阪神電気鉄道株式会社) 5/31 公開
http://www.weblio.jp/category/vehicle/hnsds
■登録辞書一覧
Weblio登録辞書の一覧は以下のリンクから確認いただけます。
▼Weblio登録辞書一覧
http://www.weblio.jp/info/dict_list.jsp
▼情報提供元のロゴ一覧
http://www.weblio.jp/info/partner_logo.jsp
■Weblio辞書の今後の展開について
今後もWeblioでは、引き続き登録辞書数の拡大を図り、「どのようなキーワードにも、一回の検索で、最も適切な情報を提供することができる」情報検索サービスを目指して参ります。